私たちはアジアの女性と子どもの権利を守るため
   主に教育支援を中心に活動しているグループです。


そのほかプロジェクト報告

かいこプロジェクト

かいこプロジェクト

2012年からタイ北部チェンマイ県のバン・メーランカム・スクールとストリートチルドレン保護施設「サンカンペーン 子どもの家」の二ヶ所で桑畑を作り、蚕を育てる事業を始める事になりました。タイで昔から行われてきた養蚕ですが、手間がかかるため今では行っている所もすっかり減ってしまっています。そこで、国を挙げて王妃様の養蚕普及活動も行われています。
私たちは、桑や蚕を育てる事業を通し、子どもたちが命の大切さ・根気よく取り組む事の重要性、何より仕事を持つ事で自信が持てるようになる事を願っています。 繭ができたら売ることもでき、さなぎは子どもたちの重要なタンパク源として給食の食材としても利用できます。
8月のスタディツアーの際に、アーサーパッタナーデック財団サンカンペーン子どもの家に桑の木を記念植樹しました。その時は、ほんの30センチ程度だった苗木が、今では2メートルになっています。わずか3ヶ月で驚異的な成長です。子どもたちは、畝ごとに担当を決めて毎週日曜日に除草作業を行っています。
桑の背が高すぎると、葉を取る作業が大変なので、120センチ程度で剪定します。そうすると横に枝が出てくるそうです。今後は、試験的に養蚕を始めてみる予定です。養蚕センターでの研修は3月なので、それまではチェンマイ県内の養蚕農家の方に教えていただく予定です。代表のエーク先生は、自分で養蚕の本を読んだりして勉強をし、子どもたちに積極的に指導をしてくださっています。本当に頼もしい限りです。子どもたちも、自分の育てた桑を誇らしげに見せてくれました。
メーランカムスクールは、先日サタバン先生が子どもたちを連れて養蚕センターへ行きました。桑を植えるにあたってどういう場所が適しているのか、水やりのアドバイスなどを受けてきたそうです。メーランカムスクールは子どもの家と比べて寒冷地にあるので、桑を育てるのも少し難しいようです。3月の研修にむけて、徐々に準備が進められていく予定です。子どもたちはやる気満々のようです。

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東日本大震災支援事業

3月11日午後2時46分東日本大震災発災。震源地:宮城県牡鹿半島沖130km
マグニチュード:9・0(日本での観測史上最大)

3月11日に起きた東日本大震災は日本中に大きな衝撃を与えた。アジアの女性と子どもネットワーク事務局も棚が倒れるなどの被害を受けた。翌12日に私たちは、東日本大震災支援事業を陸前高田市を対象に実施することを決めて募金を開始した。 2008年に陸前高田市の保健所でAIDS 孤児絵画展を開催していただいたことがあり、その時にお世話になった陸前高田市の人々を少しでも応援したいとの思いからである。5月初めにマリ代表と山本事務局長が陸前高田市に赴き、自分たちの目で見て、支援先を子育て支援施設「きらりんきっず」に決定し、すぐに支援活動を開始した。
「きらりんきっず」は避難所内では子育て中の母親たちを応援するために活動を再開。おむつ、衣類、ミルク、アレルギー対応食の提供、安心して授乳できる場所の提供など母と子を守るために様々な支援を実施。現在も被災後の人口減少の中で子育てを孤立させない活動を続けている。
 
私たちは東日本大震災支援事業として。陸前高田市で活動している「親子のひろば きらりんきっず」を応援しています。「きらりんきっず」は2009年に陸前高田市から委託を受けて子育て支援活動を実施していましたが、津波の被害を受け建物が全壊しました。スタッフ全員が被災し、大変な日々を過ごす中、避難所生活では乳幼児を抱える親子のよりどころがなく、子どもを安心して遊ばせる場が必要との思いから、市内最大の避難所である陸前高田第一中学校の図書館を借りて活動を再開しました。

「きらりんきっず」は避難所内では子育て中の母親たちを応援するために活動を再開。おむつ、衣類、ミルク、アレルギー対応食の提供、安心して授乳できる場所の提供など母と子を守るために様々な支援を実施。現在も被災後の人口減少の中で子育てを孤立させない活動を続けている。

東日本大震災支援 ウォータサーバの水をおくりました


AWCでは、東日本大震災の支援事業として、2011年以来、陸前高田市の子育て支援施設「きらしんきっず」を応援しています。この12月初めにも、この施設にウォーターサーバーの水を送りました。 被災したこの町で子育て中の方々から、安心して小さな子どもにも飲ませられると喜ばれています。暑い夏には親子ともに冷たい水が大人気で、温かいお湯は子どものミルク作りには欠かせないとのことです。

2011年LinkIcon

ガールズサンタプロジェクト

タイ国チェンライ県のコックノーイスクールは学校周辺の村から通う子どもの他に、ミャンマー出身のアカ族の子どもも受け入れています。寮に入る子どもの多くはミャンマーのアカ族の子どもたちです。アカ族の中でも貧困家庭の子どもが多いため、文房具やタオル、歯ブラシ、石鹸など身の回りのものをそろえることもままならない状況です。

ガールズサンタプロジェクト報告2016年LinkIcon

2016年ガールズサンタプロジェクト

12月10日、近くの村の若者たちが、この学校を訪問し、ワークショップを開催、プレゼントを贈り楽しいクリスマスの時間を過ごすことになりました。 このクリスマスプロジェクトは「ガールズサンタ」として、横浜女学院の有志の方々が学校祭で山岳民族の手工芸品の販売をした売り上げで実施されます。 横浜からタイに温かな気持ちがいっぱいのプレゼントが届きます。楽しいクリスマス会になることを心から願っています。











20年のあゆみ

小冊子ができました。

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『東北関東大震災なんとかしなきゃ!
プロジェクト見過ごせない-55億人』に登録しました。